呼吸器内科外来

 

呼吸器内科外来を始めました

この度MYメディカルクリニック横浜みなとみらいの開院に伴い、呼吸器内科を開設することになりました。
(みなとみらいTOPページ: https://mymc.jp/minatomirai/)
COVID-19ウイルスの影響により、日本中で呼吸器に不安をもつ方々が現在も多くいらっしゃいます。
呼吸器関連のお悩みを解決したいという想い、そして患者様に寄り添った診療を行うという当院の方針から、今回MYメディカルクリニック呼吸器内科を解説する運びとなりました。
 当院スタッフ一同、心よりお待ちしております。

よくあるお悩み・症状
  • ・咳が2~3週間以上続いて止まらない
  • ・風邪の後に咳が長引いて治らない
  • ・すぐに風邪をひいてしまう
  • ・ヒューヒュー、ゼイゼイすることがある、喘息かもしれないと言われた
  • ・痰が切れない・痰の量が多い
  • ・動くと息切れがする
  • ・胸の痛みがある・息を吸うと痛みが出る
  • ・呼吸が苦しい・夜中に息が苦しくなっておきてしまう
  • ・健康診断の胸部X線検査 (レントゲン検査)や呼吸機能検査で異常を指摘された
  • ・COPD (肺気腫)ではないかと心配されている喫煙者の方
  • ・禁煙をしたいのだがきっかけがつかめないでいる方(禁煙外来: https://mymc.jp/smokingcessation/)
  • ・夜間のいびきや日中の眠気がある方(睡眠時無呼吸外来も行っております: https://mymc.jp/sas/)
代表的な疾患
  • ・風邪
  • ・インフルエンザ
  • ・気管支炎、肺炎
  • ・気管支喘息、咳喘息
  • ・COPD (慢性閉塞性肺疾患、いわゆる肺気腫)
  • ・肺がん
  • ・肺結核
  • ・気胸
  • ・間質性肺炎
  • ・アレルギー性鼻炎 (花粉症) (アレルギー外来: https://mymc.jp/outpatientconsulation/allergy/)
  • ・睡眠時無呼吸症候群 (無呼吸外来: https://mymc.jp/outpatientconsulation/sas/)

呼吸器内科とは

呼吸器内科は、咳や呼吸の苦しさをはじめとする、呼吸にまつわる症状を診療する診療科です。
当院の呼吸器内科では、風邪 (上気道炎)、気管支炎、肺炎、気胸などの急性疾患から、気管支喘息、COPD (慢性閉塞性肺疾患)などの慢性疾患まで、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医による呼吸器疾患の検査と治療が可能です。
「咳が長引く」「痰が切れにくい」「動くと息切れがする」「胸が痛む」といった症状のある方は、呼吸器疾患が隠れている可能性がありますので、早めに受診なさるよう、お勧めいたします。また、禁煙外来の併用による禁煙サポートも可能です。他にも呼吸のことで気になることがございましたら、何でも遠慮無くご相談ください。どのような事であっても真摯に誠実に対応させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

主な疾患と治療内容

咳がなかなか止まらない
長引く咳で困っていませんか?
風邪症候群やインフルエンザなどの一般的な呼吸器感染症の場合、咳は時とともに徐々に軽くなっていきます。2~3週間は咳が残るかもしれませんが、徐々に治まっていくことがほとんどで、8週間 (2ヶ月)以上も続くような咳はそれほど多くはありません。
3週間以上つづく咳は「遷延性咳嗽」、8週間以上続いている咳を「慢性咳嗽」と呼びますが、こうした場合何らかの呼吸器疾患が原因のことが多いです。
代表的な原因として気管支喘息、咳喘息、逆流性食道炎、副鼻腔炎、アトピー咳嗽などの疾患がありますが、肺がんや肺結核などの重篤な疾患の初期症状である可能性もあります。
咳が長引いていてなかなか止まらない際は、原因の精査と治療のために呼吸器内科外来への受診をおすすめいたします。丁寧な診察と胸部X線検査、血液検査、肺機能検査、胸部CT検査 (提携施設で実施します)などの検査が可能です。

気管支喘息

気管支喘息は呼吸器内科の代表的な疾患です。呼吸がしづらくヒューヒュー・ゼイゼイすることがあったり、咳がとまらない、話をすると咳がでる、運動をすると咳がでる、夜間や明け方に呼吸が苦しかったり咳が出る、などの症状があります。
当院では丁寧な問診と診察、胸部X線検査、肺機能検査、血液検査によって気管支喘息の診断・治療が可能です。
気管支喘息の治療のベースは自宅で毎日行っていただく吸入のお薬 (吸入ステロイド)です。ただし、吸い方が誤っていると効果が乏しいため、吸入方法もきちんと見本を用いながらご説明させていただきます。
ステロイドと聞くと副作用が心配となる方もいらっしゃいますが、内服ではありませんので、糖尿病や骨粗鬆症、免疫低下などの全身性の副作用を心配する必要はありません。

COPD

COPDは以前「肺気腫、タバコ肺」と呼ばれていた疾患です。タバコの煙や大気汚染物質などの有害な粒子やガスを吸入することで肺にダメージが加わり、徐々に呼吸機能が低下して慢性の呼吸困難・呼吸不全に陥る病気です。
現在、日本ではおよそ6百万人以上の患者さんがいると推定されていますが、医療機関を受診して正しい治療を受けている人は、その中のわずか25万人と言われています。COPDの治療には禁煙が必須ですが、それに加えて喘息のように吸入薬を用いることで症状の改善が可能です。
また、COPDは肺だけではなく全身に炎症を引き起こすため、肺以外の様々な臓器を障害し、脳卒中や心筋梗塞などの血管障害やがんのリスクを高めてしまう病気です。禁煙・薬物治療に加えて他の疾患のチェックも大切です。
当院ではCOPDの治療に加えて、どうしてもタバコがやめられない方に対して禁煙外来によるサポートも可能です。

肺炎

肺炎とは、主に細菌やウイルスなどの病原体が肺に感染して炎症を起こす疾患です。呼吸器の防御機能が病原体を排除できなかった場合や、病気やストレスなどのために免疫力が落ちている時など感染力が身体の免疫力を上回った場合に、病原体が肺に入り込んで感染し、肺炎になってしまうのです。
肺炎は日本人の死亡原因の第5位を占めています (2019年)。高齢者や持病をお持ちの方は肺炎にかかりやすく治りにくい傾向がありますので注意が必要です。予防には肺炎球菌ワクチンの接種が有効です。

肺がん

肺がんは日本においてはすべてのがんの中でもっとも年間の死亡者数が多いがんですが、その症状は、ほかの呼吸器疾患の症状と区別がつかないことが多いため、なかなか治りにくい咳、血痰、胸痛、喘鳴、息切れ、声がれ、発熱などがみられる場合には受診をお勧めします。喫煙歴のある40歳以上の人は、特に注意が必要です。肺がんの早期発見のため、定期的な胸部X線検査をおすすめします。

間質性肺炎

肺は肺胞という小さな袋がたくさん集まってできています。間質性肺炎はこの肺胞の壁の正常な構造が壊れてしまい、硬くなってしまう (線維化といいます)疾患です。肺胞の壁を通して人は酸素を体内に取り込んでいますが、この壁が硬くなるために、酸素が取り込みにくくなります。
間質性肺炎の原因は、膠原病、じん肺、吸い込んだ物質に対するアレルギー (過敏性肺臓炎)など様々です。50歳以降に多く、労作時の息切れや乾いた咳などの症状が現れます。治療としては、ステロイドや免疫抑制剤、鎮咳薬などによる薬物療法が行われます。
風邪をきっかけに病状が急激に悪化することがありますので、風邪予防のために日頃の手洗い、うがいを徹底する必要があります。また、重症化を防ぐために肺炎やインフルエンザの予防接種を受けておくことも大切です。

気胸

肺は薄い膜で覆われた空気のはいった風船です。何らかの原因でこの膜が破れて空気が漏れて、肺が小さく縮んでしまった状態を気胸と言います。肺気胸の好発年齢は10〜20代で、背が高くて痩せた男性に多く、また患者さんの約7割が喫煙者であることが特徴です。気胸になると突然の胸の痛み、乾いた咳、呼吸困難などの症状が出現します。当院では胸部X線検査による診断が可能です。
肺の縮み具合が軽度の場合は胸部X線検査を行って経過観察をしながら自然治癒を待つことができますが、中等度以上では、処置や手術が必要になることがあります。当院では近隣病院の呼吸器科との密な連携により気胸への対応が可能です。

睡眠時無呼吸症候群

眠っている間に空気の通り道がふさがってしまうことで体が酸素不足になり、日中の眠気などの症状が現れます。 当院では睡眠時無呼吸症候群の診断と治療を行っています(https://mymc.jp/minatomirai/outpatientconsulation/sas/)。

禁煙外来

喫煙が止められない、でも禁煙にチャレンジしたいという方は禁煙外来によるサポートが可能です(https://mymc.jp/minatomirai/outpatientconsulation/smokingcessation/)。

ご来院される方へ

MYメディカルクリニック横浜みなとみらい:外来・内科受付時間

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午前の部9:00〜12:30 × × ×
午後の部13:30〜16:30 × × ×

※休診日:平日夜間/土曜/日曜/祝祭日

※レディース外来【婦人科】は火曜日/金曜日に診療しております。

MYメディカルクリニック横浜みなとみらい 03-4570-054903-4570-0549 外来Web予約

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  1. 1.健康保険証
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  5. 5.お薬手帳(お持ちでない方は現在、服用中のお薬をご持参ください(*)
(*)印は、お持ちの方のみご持参ください。

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  • 保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。また、保険証のコピーもお取り扱いしていません。 この場合、自費診療扱いとなりますが、指定期日内に保険証をお持ちいただければ返金いたします。
  • 当院は、非労災指定医療機関のため、労災対応はしておりません。
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