ジンバブエ入国時の陰性証明書の条件
陰性証明書の提示は不要
ジンバブエ入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2023年08月23日
陰性証明書の提出対象 | — |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | — |
陰性証明書の取得形式 | — |
陰性証明書の言語の指定 | — |
検査の有効期限 | — |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:– 唾液:– |
検査方式の指定 |
RT-PCR:◯ LAMP:– TMA:– TRC:– Smart Amp:– NEAR:– 次世代シーケンス:– 抗原定量検査:– 抗原検査:– |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | — |
必要な渡航書類
・ビザ
日本人は、入国時の空港及び国境にて、観光目的による30日以内の滞在が可能なビザを取得することができます。
最新の詳細情報については、ジンバブエ大使館等にてご確認ください。
在ジンバブエ日本国大使館
・ワクチン接種証明書
ワクチン接種完了者は、ジンバブエ入国後の自主隔離が必要ありません。
・陰性証明書
ジンバブエ入国時に、出国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書の提示が必要です。
陰性証明書の提出基準
区分 | 適合基準 |
---|---|
①検査方法 |
• 遺伝子増幅検出 (RT-PCR)に基づいた検査 |
②検査及び発給時点 |
• PCR陰性確認書:48時間以内に検査 ※出発日0時基準 |
③必須機材 |
• フォーマットの指定はなし |
④検査結果 |
• 陰性の結果証明 ※陽性・未決定の場合は認められない |
⑤発給言語 | ・英語 |
ジンバブエ入国後
1
必要な渡航書類の提出
2
陰性証明の有無にかかわらず、自己負担でPCR検査の実施
3
ワクチン未接種者・未完了者は入国後に、自己負担にて指定施設での10日間の強制隔離
ジンバブエ入国時の隔離期間
・クチン接種完了者は、自己隔離は不要
・ワクチン未接種者・未完了者は、指定施設での10日間の強制隔離
入国後PCR検査
・空港到着後、陰性証明書の有無に関わらず、自己負担でPCR検査を受検