南アフリカ共和国入国時の陰性証明書の条件
南アフリカ共和国入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2022年07月20日
陰性証明書の提出対象 | ワクチン接種証明書の提出者以外全員 |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | — |
陰性証明書の取得形式 | — |
陰性証明書の言語の指定 | — |
検査の有効期限 | 出発72時間前 |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:– 唾液:– |
検査方式の指定 |
RT-PCR:◯ LAMP:– TMA:– TRC:– Smart Amp:– NEAR:– 次世代シーケンス:– 抗原定量検査:– 抗原検査:◯ |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | — |
南アフリカ共和国へ入国する際は、ワクチン接種証明書又は出発72時間前のPCR検査陰性証明書を提示しなければならない。ワクチン接種証明書及び陰性証明書以外では、出発前48時間以内の有効な抗原検査(医療従事者、登録された公衆衛生機関又は認定もしくは承認された検査機関により実施されたもの)の陰性証明書の提示も認める。ワクチン接種証明書、新型コロナウイルス陰性証明書及び抗原検査陰性証明書のいずれも提出できない場合、抗原検査を受けることとなる。抗原検査の結果が陰性であれば、入国は許可されるが、新型コロナウイルスに係る症状を有していた場合、入国後10日間の自己隔離をしなければならない。