ニジェール入国時の陰性証明書の条件

陰性証明書の提示は不要

ニジェール入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。

最終更新日 : 2023年08月23日

陰性証明書の提出対象
検査病院の指定
陰性証明書フォーマットの指定
陰性証明書の取得形式
陰性証明書の言語の指定
検査の有効期限
検体摂取方法の指定 鼻咽頭ぬぐい:–
唾液:–
検査方式の指定 RT-PCR:◯
LAMP:–
TMA:–
TRC:–
Smart Amp:–
NEAR:–
次世代シーケンス:–
抗原定量検査:–
抗原検査:–
来院検査による受診
宅配検査キットによる受診
提示・提出場所

必要な渡航書類

・ビザ

ニジェールに入国する際は、ビザが必要です。
なお、現地でのコミュニケーションに不安がある・お急ぎ等の方は事前のビザ取得が推奨されています。詳細は大使館等にてご確認ください。

・ワクチン接種証明書

ワクチン接種日から、4週間以上経過しているワクチン接種証明書の提示が必要です。
なお、日本の市町村等で発行しているワクチン接種証明書の有効性は現在確認中です。

・陰性証明書

ワクチン未接種者、またはワクチン接種日から4週間以上経過していない方は、到着前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書の提示が必要です。



陰性証明書の提出基準

区分 適合基準
①検査方法 • 遺伝子増幅検出 (RT-PCR)に基づいた検査
②検査及び発給時点 • PCR陰性確認書:72時間以内に検査
※出発日0時基準
③必須機材 • フォーマットの指定はなし
④検査結果 • 陰性の結果証明
※陽性・未決定の場合は認められない
⑤発給言語 ・–

ニジェール入国後

1

検温の実施

2

必要な渡航書類の提出

3

入国後の検査・隔離措置はありません


ニジェール入国時の隔離期間

・特になし


入国後PCR検査

・特になし