ラオス入国時の陰性証明書の条件
ラオス入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2023年02月06日
陰性証明書の提出対象 | — |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | — |
陰性証明書の取得形式 | — |
陰性証明書の言語の指定 | — |
検査の有効期限 | — |
検体摂取方法の指定 | — |
検査方式の指定 | — |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | — |
ラオス入国時の規定回数のワクチン接種証明書の提出または出発前48時間以内の抗原検査(ATK)の証明書の提出が不要になりました。
必要な渡航書類
ビザ
日本国パスポート所持者は、観光・ビジネス目的で15日以内の短期滞在をする場合はビザ免除となります。
なお、パスポートの有効期限が入国時に6か月以上あることが条件です。
なお、現地でのコミュニケーションに不安がある・お急ぎ等の方は事前のビザ取得が推奨されています。詳細は大使館等にてご確認ください。
ワクチン接種証明書
提出不要
陰性証明書
提出不要
陰性証明書の提出基準
区分 | 適合基準 |
---|---|
①検査方法 |
• 遺伝子増幅検出 (RT-PCR)に基づいた検査 • 抗原検査 (ATK検査) |
②検査及び発給時点 |
• PCR陰性確認書:72時間以内に検査 • 抗原検査 (ATK検査):48時間以内に検査 ※出発日0時基準 |
③必須機材 |
フォーマットの指定はなし |
④検査結果 |
陰性の結果証明 ※陽性・未決定の場合は認められない |
⑤発給言語 | 英語 |
ラオス入国後
1
検温の実施
2
必要な渡航書類の提出
3
入国後の検査・隔離措置はありません
ラオス入国時の隔離期間
・特になし
入国後PCR検査
・特になし