ジョージア入国時の陰性証明書の条件
ジョージア入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2022年07月20日
陰性証明書の提出対象 | 現在不要不急の渡航は止めるようにと渡航中止勧告が出ています。 |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | — |
陰性証明書の取得形式 | — |
陰性証明書の言語の指定 | 日本語・英語、ロシア語 |
検査の有効期限 | 入国前の72時間以内 |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:– 唾液:– |
検査方式の指定 |
RT-PCR:◯ LAMP:– TMA:– TRC:– Smart Amp:– NEAR:– 次世代シーケンス:– 抗原定量検査:– 抗原検査:– |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | — |
ジョージアへの入国には、ワクチン接種の有無で必要書類が異なります。ワクチン接種が2回目まで完了していれば、接種済みを証明するワクチン接種証明の提示をします。ワクチン接種をしていない場合には、入国前の72時間以内に実施したPCR検査での陰性証明書が必要です(10歳未満は不要)。陰性証明書は、ジョージア語、ロシア語、英語での表記されているものが有効です。※しかし、現在も日本政府は「渡航中止勧告」を発出しており、不要不急の渡航は止めるように呼びかけています。