ボリビア入国時の陰性証明書の条件

ボリビア入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。

最終更新日 : 2023年10月25日

陰性証明書の提出対象
検査病院の指定
陰性証明書フォーマットの指定
陰性証明書の取得形式
陰性証明書の言語の指定
検査の有効期限
検体摂取方法の指定
検査方式の指定
来院検査による受診
宅配検査キットによる受診
提示・提出場所

ボリビアでは、入国の際に求める陰性証明書の提示が不要となりました。

必要な渡航書類

・ビザ

観光目的で30日以内の滞在の場合、ビザは不要です。入国時点で6か月以上のパスポートの残存有効期間が必要になります。
なお、現地でのコミュニケーションに不安がある・お急ぎ等の方は事前のビザ取得が推奨されています。詳細は大使館等にてご確認ください。

・陰性証明書

2回目のワクチン接種を入国14日以上前に完了していることが条件で、陰性証明書は不要です。
ワクチン未接種者・未完了者(5歳以上)は、搭乗前72時間以内に実施したPCR検査又は、搭乗前48時間以内に実施した鼻腔検体による抗原検査の陰性証明書を携行する必要があります。



陰性証明書の提出基準

※出発日0時基準
区分 適合基準
①検査方法 • 遺伝子増幅検出 (RT-PCR)に基づいた検査
• 抗原検査
②検査及び発給時点 • PCR陰性確認書:72時間以内に検査
• 抗原検査:48時間以内に検査
③必須機材 • フォーマットの指定はなし
④検査結果 • 陰性の結果証明
※陽性・未決定の場合は認められない
⑤発給言語 ・–

ボリビア入国後

1

検温を実施

2

必要な渡航書類後出

3

入国後の検査・隔離措置はありません。


ボリビア入国時の隔離期間

・特になし


入国後PCR検査

・特になし