ウクライナ入国時の陰性証明書の条件
ウクライナ入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2022年07月20日
陰性証明書の提出対象 | ワクチン接種証明書の提出者以外全員 |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | ✕ |
陰性証明書の取得形式 | 書面またはデータ |
陰性証明書の言語の指定 | 英語・ウクライナ語 |
検査の有効期限 | 入国前72時間以内 |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:– 唾液:– |
検査方式の指定 |
RT-PCR:◯ LAMP:– TMA:– TRC:– Smart Amp:– NEAR:– 次世代シーケンス:– 抗原定量検査:– 抗原検査:◯ |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | — |
ウクライナでは、入国前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書、もしくは、抗原検査結果又は新型コロナウイルスのワクチン接種済みを証明する書類(ファイザー/ビオンテック、ジョンソン・エンド・ジョンソンのヤンセン、アストラゼネカ/コビシールド(インド)、アストラゼネカ/SKBio(韓国)、モデルナ、シノファーム、コロナバック(シノバック))の中のいずれか1つの携行が義務づけられています。ワクチン接種済みを証明する書類を携行していない場合には、Vdomaアプリをインストールして有効にした後、入国後72時間以内にPCR検査もしくは迅速抗原検査を受検する必要があります。