ネパール入国時の陰性証明書の条件

陰性証明書の提示は不要

ネパール入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。

最終更新日 : 2023年08月23日

陰性証明書の提出対象
検査病院の指定
陰性証明書フォーマットの指定
陰性証明書の取得形式
陰性証明書の言語の指定
検査の有効期限
検体摂取方法の指定 鼻咽頭ぬぐい:–
唾液:–
検査方式の指定 RT-PCR:◯
LAMP:–
TMA:–
TRC:–
Smart Amp:–
NEAR:–
次世代シーケンス:–
抗原定量検査:–
抗原検査:–
来院検査による受診
宅配検査キットによる受診
提示・提出場所

必要な渡航書類

ビザ

観光目的の入国は観光ビザが必要になりますので事前に確認が必要です。
また、アライバルビザの現地発給もありますが、予告なく変更等される可能性もあるため、詳細は必ず大使館・総領事館にお問い合わせ下さい。

ワクチン接種証明書

新型コロナウイルスワクチンを2回接種している証明書の提示が必要です。

陰性証明書

2回のワクチン接種証明書が提示できない方は、出発前72時間以内に取得した陰性証明書が必要です。
検査方法は、リアルタイムPCR、True NAAT、Gene Xpertとされています。



陰性証明書の提出基準

区分 適合基準
①検査方法 遺伝子増幅検出に基づいた検査
②検査及び発給時点 PCR陰性確認書:72時間以内のPCR検査
※出発日0時基準
③必須機材 フォーマットの指定はなし
④検査結果 陰性の結果証明
※陽性・未決定の場合は認められない
⑤発給言語

ネパール入国後

1

検温の実施

2

必要な渡航書類の提出

3

入国後の検査・隔離はありません。


ネパール入国時の隔離期間

特になし


入国後PCR検査

特になし