
韓国入国時の陰性証明書の条件
韓国入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2022年07月20日
陰性証明書の提出対象 | 全ての入国者 |
検査病院の指定 | ✕ |
陰性証明書フォーマットの指定 | ✕ |
陰性証明書の取得形式 | 書面 |
陰性証明書の言語の指定 | 英語、韓国語 |
検査の有効期限 | 48時間以内にPCR検査又は24時間以内にRAT検査 |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:◯ 唾液:◯ |
検査方式の指定 |
RT-PCR:◯ LAMP:◯ TMA:◯ TRC:◯ Smart Amp:◯ NEAR:◯ 次世代シーケンス:◯ 抗原定量検査:✕ 抗原検査:◯ |
来院検査による受診 | ◯ |
宅配検査キットによる受診 | ◯ |
提示・提出場所 | — |
韓国へ入国する際は、PCR検査陰性証明書の提示(出国前48時間以内のPCR検査又は出国前24時間以内に医療機関で実施された抗原検査)が必要です。2022年1月20日以降、陰性証明書の提出基準が、出発日の72時間以内から48時間以内に変更となりました。また韓国査証と入国後3日以内のPCR検査も必要です。ただし、隔離期間は不要です。