
リトアニア入国時の陰性証明書の条件
リトアニア入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2022年07月20日
陰性証明書の提出対象 | 対象者なし |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | — |
陰性証明書の取得形式 | — |
陰性証明書の言語の指定 | — |
検査の有効期限 | — |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:– 唾液:– |
検査方式の指定 |
RT-PCR:– LAMP:– TMA:– TRC:– Smart Amp:– NEAR:– 次世代シーケンス:– 抗原定量検査:– 抗原検査:– |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | — |
リトアニアの入国には、入国前72時間以内にRT-PCR検査を行い、搭乗時に運航会社に対して、陰性証明書を提示することが義務付けられています。ただし、16歳未満の方や有効なワクチン接種証明書を所持する方など、条件に当てはまる場合は陰性証明書の提示が免除されます。