
ボリビア入国時の陰性証明書の条件
ボリビア入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2022年07月20日
陰性証明書の提出対象 | 現在感染症危険レベル2 5歳以上のワクチン接種証明書の提出者以外全員 |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | — |
陰性証明書の取得形式 | 書面またはデータ |
陰性証明書の言語の指定 | — |
検査の有効期限 | 搭乗する72時間前以内に受診したPCR検査または搭乗する48時間前以内に受診した鼻腔抗原検査 |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:◯ 唾液:– |
検査方式の指定 |
RT-PCR:◯ LAMP:– TMA:– TRC:– Smart Amp:– NEAR:– 次世代シーケンス:– 抗原定量検査:– 抗原検査:◯ |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | — |
ボリビアに入国する際は、COVID-19ワクチンを2回分接種したことを示す証明書、 PCR検査陰性証明書(5歳以上)、鼻腔抗原検査証明書(5歳以上)の3つのうちいずれか1つ提出する必要があります。滞在場所を明示する宣言書(Declaracion Jurada)と、コロナウイルスに感染した場合の治療費補填が可能な保険に加入したことを示す書類の提出は不要です。